令和7年度 県政を聴く会報告

6/7、東京青森県人会による「県政を聴く会」が開かれ

初めて宮下知事が参加し、県政について首都圏在住者に報告しました。

東京・麹町で行われた「県政を聴く会」にはおよそ90人が参加し、宮下知事から県政について報告がありました。

報告では、飯田橋にあるアンテナショップにかわる新しい施設の計画や、インバウンドで年間43万人ほどが青森を訪れ観光面の強化が重要であることなどを伝えました。

★宮下知事

「世界の成長を取り込めるような地域になっていくということはとても大事でさらにボーダレス化が加速して人々の交流が活発になってますからそういう契機を捉えて観光で青森を推進していく」

宮下知事は来年以降も県人会に訪れたいと述べていました。

https://news.ntv.co.jp/n/rab/category/society/raedc86841c4e84c87a3a4ceb0f9fb6e37

東京青森県人会

東京青森県人会とは 東京青森県人会は、首都圏に在住する会員相互の親睦を図り、併せて郷土の発展に寄与することを目的に、昭和22年(1947)に設立されました。 会員は、青森県出身者及び縁故者によって組織されています。現在、定時総会・常任理事会・理事常任理事合同会議・合同役員会、各委員会活動のほか下記の事業を中心に活動しています。

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