青森人の祭典

御礼

「2024青森人の祭典」開催にあたり、青森県、青森県市町村、台東区、東京都など多くの企業・団体様、そして皆様方よりご支援とご協力をいただきましたことに心より感謝、御礼を申し上げます。

11月9日(土)10日(日)の開催期間中、来場者数13万人という予想をはるかに越える多くの皆様にご来場いただき、重ねて感謝、御礼を申し上げます。

東京青森県人会は、1947年に設立以来、会員の交流や、ふるさと青森県と首都圏を結ぶ架け橋になる活動をして参りました。そのなかで「青森人の祭典」開催は、一番大きな活動となっております。

1979年頃、会員の交流を目的に上野精養軒で「納涼懇親会」と称し開催したのが始まりで、後に「青森人の祭典」と名称を改め、物産展に特化し規模を拡大して、東京国際フォーラム、池袋サンシャインシティ、中野区役所周辺、そして2018年からは上野恩賜公園竹の台広場(噴水広場)に場所を移して開催しております。

今年も例年通り「オール青森」で「2024青森人の祭典実行委員会」を立ち上げ、そして皆様のご協力を得ながら開催することができました。

無事故で皆様に楽しんで頂けたものと思っております。

これからも「あおもりLOVE」で青森県の豊富な食・物産・文化・観光をPRして参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

年末に向けて、皆様におかれましてはご多忙のことと存じます。

どうぞご自愛くださいませ。

感謝。

東京青森県人会 会長 柳田 一弘