四国金毘羅ねぷた祭り
四国金毘羅ねぷた祭りの日程等
○ 5月1日(日)からプレ期間、27日(金)に展示、28日(土)に運行。
令和2年に新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった「第36回四国こんぴら歌舞伎大芝居」を、青森県弘前市の国指定重要無形民俗文化財「弘前ねぷたまつり」とコラボさせることにより、復活・再現。第36回公演の演目の一つである「義賢最期」等を高さ約8m級のねぷたに新たに描き下ろし、琴平町内で夜間運行。
○ 主な関連実施イベントは以下のとおり。
・ のぼりの展示 5月1日(日)~
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」期間中に実際に展示されていた幟を展示。
・ 金魚ねぷたの展示 5月1日(日)~
琴平中学校の生徒により制作された金魚ねぷたを町内にて展示。
・ 弘前ねぷた絵「暫」の展示
5月19日(木)~24日(火)@Actことひら
5月27日(金)~6月2日(木)@金丸座
歌舞伎十八番の一つ「暫」を題材に描かれた約5mのねぷた絵など弘前ねぷたに関する品々を展示。
・ 津軽三味線演奏イベント
5月27日(金)・28日(土)
津軽三味線奏者 渋谷和生氏に弘前市からお越しいただき、演奏イベントを実施。
・ ねぷた絵師によるねぷた絵制作実演
5月27日(金)・28日(土)、
制作したねぷた絵は29日(日)~6月3日(金)まで展示
@Actことひら
ねぷた絵師 三浦呑龍氏による絵付けの実演イベントを実施し、制作したねぷた絵を期間中、展示。
0コメント